​お昼からシーシャやお酒が楽しめるバー

雑居ビル2Fの奥側の部屋にある隠れ家、medaka noise cyber。ぶらくり丁から一本入ったところにあるお店だ。

 

13時からオープンしているためお昼からシーシャを楽しむことができる。また、チャージ料金もかからず、1000〜2000円握りしめて行けばで充分に楽しめる。

 

店内はDJブースやスクリーンが置かれており、時々イベントも開催されている。スーパーファミコンもあるので、レトロなゲームも楽しむことができる。

 

またここには

様々な表現者が集まってくるようだ。

 

お店には1人で来る人も多く

シーシャやお酒を飲みながら

店員さんとしゃべったり、自分の作業したり、ビートや曲を作ったり、という自由な空間だ。

 

経営者である

たくちゃん、ちっちさんにもお話を伺った。

 

たくちゃんは元数学教師で、そのあと東京でミュージシャンとして7年間活動。その後地元の和歌山に戻り今年の1月からmedaka noise cyberをオープンさせたという。

 

ちっちさんは東京で現場監督として働いていたが旅行で一度来た和歌山に惹かれ今年から和歌山に移住してきたという。

 

そんな2人がどんな人生を歩み、どのように出会ったのか、気になる方はぜひお店に足を運びお話を聞いてみては！

 

ここからは私の個人的なお話ですが、、

個人的に家の近くに欲しいお店であり、

いつかここに集まってくる人たちと何か作り出せればと思っています。自分を見つめ直すことができるいい時間を過ごせて本当に幸せでした！